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道三討ち取り・そして蘇生祭り編
無事2を落とし、次は唯一蘇生はないとはいえ、詠唱韻はうざすぎるので5にいく。
生命は多いものの硬さはやはり神職って感じ。
バーとにらめっこしつつ1sと蘇生とめを交互にするかんじ、1sのあとに準備バーが見えないときのみ5sや5滅を打ったり。5滅を打つ場合は回復が1の前に入れるときのみ。
そして重要なのが低速呪詛を入れておくこと。混沌、風遁、武器の毒いずれかを4体すべてに入れておくのが理想、そうすることでのアドバンテージが

・裏にはいっても容易に準備をつぶせること
・7:4なので行動ウェイトでの見た目準備バーでも準備orそうでないことの判断がしやすくなること
・解呪薬、1,5の全体解呪or武運or解呪弐の誘発(これらはすべて準備バーの長さではない)
・もちろんこちらの回避率もアップ
・蘇生の秘薬対策

と、かなり有利になる。自分の攻撃(滅)を一回減らしてでも風遁で呪詛を入れることに意味はあるとおもう。
途中呪縛を喰らって2蘇生を一回通すも落ち着いて対処し、即2を落とす。
そしてまた慎重に5を削っていき、5を落とす。
残るは1、3、4
次のターゲットは呪縛、気合呪霧、低速呪霧などがやはりうざいので4を狙う。
ここまでくると忍者は1sと回復がこれるときに滅、結界破りが主な仕事。
3の準備は武士道に見てもらい、武士道がいけないときはいくかんじで。
ここでも呪詛はやはり重視。
4の準備バーは術にしろ蘇生にしろ呼び出しにしろ準備は確定なのでなるべく準備のときは滅&即回復が望ましい。
で、順調に4を落とし残るは1と3。次はもちろん3を狙う。
ここでもやはり1sと3滅と破りをするのが仕事。
相手の数がへってくると気合回復が厳しくなるので、何も動かないという時間は極力つくらず、ここまでくると沈黙の霧は3のみでなおかつ3の気合は無い状況が多いので小細工を消してもらい、迅速丹や治身丹、クナイなどで気合回復時間を稼ぐ。たとえ生命が満タンでも治身丹は演出が長いのでオススメ。
そして3も落とし、いよいよ残るは1
鬼回避とかそういうのはないけど、僧タイプなだけあってやはり硬い。
武芸の4連で1200-1300、痺れ&4連で剣気がでて2400程度。
残り1体で相手が硬い、となるともちろん滅殺閃大活躍なわけですよ、1sと1が準備に滅、1s>即1滅即回復をして滅のあとに天部で死なないように注意を払う。
ここでも秘薬対策に風遁で呪詛はいれておく。
敵は1だけになり、武士道はひたすら挑発をしてるのにもかかわらず、っていうかたまに釣れてるにもかかわらず・・・・

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あれ・・・・><

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あれ・・・・;;

ってなぐらい大名はステータスがおかしいってのと、ダメージヘイトというのが結構高いものなんだなってのを思い知らされた。

でついに


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とどめは取れなかったけど!っていうか羽山がとどめを狙いすぎwwwwwww
ついに斎藤道三討ち取り!

書いてみて思い知らされることが、やはり2の強さ。
2を殺すまでのつらさとその後の差がかなりあるわけで、正直2を倒した時点で6割勝ちかな、と思い、2が蘇生されたときには正直負けも覚悟した。


最初に書いたとおり、日曜とはいえ朝、昼間からサポしていただいた皆様、戦果調整に尽力していただいた錫杖部隊、ホスト。そして一緒になって喜んでくれた皆様に感謝します。

ありがとうございました!
by yuki__non | 2006-03-06 00:01 | 合戦場レポ
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